あのオレンジの名車!!!!!!!1
今回紹介するのは
ワイスピの中でもトップ5
に入るであろう日本車を紹介します!!!!
それはハンが乗っていた!
です!!!!
((
このRX-7は、世界一有名なRX-7と言っても過言ではないでしょう。とにかく、カッコいい!走っている姿はもちろん、停まっているときも印象的で美しいデザインです
ワイルド・スピード3作目となるTOKYO DRIFTで、主人公のショーンにドリフトを教えるハン(サン・カン)の愛車として登場します。ハンは、ワイルド・スピードファミリーで唯一東洋系ということもあって、日本を始めアジアでも非常に人気が高いキャラクターです!!
劇中で、ハンは事故で炎上したRX-7とともに最期を迎えてしまいますが、その衝撃的な展開がRX-7とハンの人気をさらに押し上げることになりました。その結果、VeilSideの人気が世界的に不動になったとも言えるでしょう。
映画公開(2006年)からはすでに14年近くが経過していますが、いまだに世界中のファンなどから「FD3S RX-7 VeilSide Fortune Model」ボディキットの注文が入ってくるそうです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ところでこのRX-7 Fortune、デビューはワイルド・スピードではなく2005年の「東京オートサロン」になります。当時、東京オートサロンに出展されたRX-7 Fortuneは、会場の話題を独占するほどの人気となり、「東京国際カスタムカーコンテスト2005」の投票によって、8部門中トップとなるグランプリカーに選ばれました。
VeilSide(ヴェイルサイド)とは?
1990年に創業したVeilSideは、今年で30年目を迎えます。VeilSideという社名は、代表である横幕宏尚さんの苗字「横幕」に由来しており、「Veil(幕)」+「Side(横)」から来ています!!!!!!!!!!!!!!!!
唯一無二のアグレッシブで美しいVeilSideのボディキットは、ほぼすべてカスタム界の鬼才と称される代表の横幕氏によってデザインされています。ちなみに、横幕氏がVeilSideを立ち上げる前は、「横幕レーシング」という名称で、ドラッグレースで名を馳せた有名なチューナーでした1!!!!!!!!!!!!!1
今回はこの辺で終わりにします!!!!!
ありがとうございました!!!!